働くアラフォーママの多趣味日記

login

多趣味な主婦の全部のせ日記。日常ネタから専門的な話まで。ハンドメイド、西洋占星術、Webデザイン、色彩検定など。

2019 08 < 123456789101112131415161718192021222324252627282930 > 2019 10

「色彩検定ってどうなの?」の疑問にちょっとだけお答えします。

6/24(日)色彩検定2級を受けました。合否はまだわかりませんが、答え合わせでまずまずの正解率だったので多分合格できたと思います。

受験する前、周りの人たちに「今度、色彩検定受けるんだ♪」と話すと決まって聞かれた事があります。

それを受けると何ができるようになるの?

今日はその事についてお話しようと思います。

A・F・T公式テキスト

色彩検定には1級、2級、3級があり、どの試験もA・F・T公式テキストから出題されます。ですので勉強法はこのテキスト(または色彩検定に対応した他の出版社のテキスト)の内容を理解しながら読み進めるのが基本になります。

テキストの内容は3級を例に取るとざっくりこんな感じになります。

・色とは何か?
・色を見る眼のしくみ
・色の三属性

・表色系(色に番号を付けて整理したもの)
・トーン
・色の心理的効果
・調和する配色
・色と生活
・ファッション
・インテリア
・慣用色名(茜色、萌黄色などの和色名、ボルドー、テラコッタなどの外来色名)

オレンジ部分は理科っぽい内容になっています。苦手な人には取っ付きにくく感じるかもしれません。

試験に合格する、つまり試験範囲の知識が身につくとどうなのか?

そうですね、簡単にいうと色に詳しい人=色のエキスパートになれるとかそんなとこでしょうか。

私は色彩検定を受けて色の見かたが変わりました。色を見て、「これは何色か?」とよく考えるようになったんです。

例えば、これまで茶色だと思っていた色は、よく見ると黄みが強かったり、赤紫っぽかったりしていたりと、微妙な色の違いを見分けることができるようになりました。それは色を暗記したからではなく、「これは緑みの青で彩度も高いからv16かな?」とか「これは黄みの赤だけど少しくすんでいて、でも彩度はそんなに低くないけど明度は低めだからd3かな?」とか色を頭の中で整理して考えるようになったためです。いわば絶対音感ならぬ絶対色感とでもいうような。色彩検定の狙いはこの色感を養うことにあるのではと思います。

色感があると色を扱う様々な職業で役立ちそうですよね。例えば建築現場やファッション業界などで遠く離れた相手に色を番号で伝えれば、より正確に相手に色を伝えられます。そんなのシャメとって送ればいいじゃないかと思われるかもしれませんが、その方法では正確に色を相手に伝えられないのです。(色彩検定の試験範囲にその答えがあります)

また配色も色感があってこそですので、デザインの現場でもひとつの才能として認められるかもしれません。

でも色々語ってきましたが、私にとっては何ができるようになるかはあまり重要ではないんです。色に興味があったから。それが受験の動機だったのでw

色彩検定は年に二回、夏期(2級、3級)と冬期(1級、2級、3級)にあります。興味を持たれた方はチャレンジされてみてはいかがでしょうか?私は更に色感に磨きをかけるべく次回1級目指して頑張ります!

色彩検定の公式サイト

応援クリックお願いします☆
関連記事
web拍手 by FC2

Comment

Post comment

Secret

Trackback

 home