働くアラフォーママの多趣味日記

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多趣味な主婦の全部のせ日記。日常ネタから専門的な話まで。ハンドメイド、西洋占星術、Webデザイン、色彩検定など。

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手作り石けんに初挑戦!

パーム油が森林破壊を招いていることをテレビで見て以来、少しでも生活からパーム油を追い出せないかと思案しています。

トッ○やジョ○などの合成洗剤は川や海で生分解されにくく水を汚します。それで自然を気遣うつもりで好んで洗濯粉石けんや食器洗い用の液体石けんなどを使ってきたのですが、、調べていくと市販の石けんの原料には必ずといっていいほどパーム油が使われている現実がありました。よかれと思ってやってきたことだったので、まるで裏切られた様にショックでした。(ちなみに合成洗剤の原料も植物性がほとんど。安価な植物油であるパームを使っている可能性が高いと思います。)

落ち込んでいてもしょうがない!
パーム油不使用の石けんが売っていないなら、自分で作ってしまえ!

とはいったものの、、

ネットで手作り石けんのレシピを探すと、これまた必ずといっていいほどパーム油が材料に入っています。なんでも石けんの固さを出すためにパーム油を使うのだとか。なるほど。市販の石けんにも必ず入っているはずですね。

でも中には頑張ってパーム不使用の石けんを作っていらっしゃる方もいます クラウン


ということで参考レシピはないけれど、私もがんばるぞっと☆

石けん作りは苛性ソーダという劇薬を使います。これは強アルカリ性でタンパク質を激しく分解するそうです。目に入ったら失明することも! びっくり! ですので防護メガネは必須です。その他かっぽうぎなど袖の長い服、ゴム手袋、マスクをつけて完全防備で挑みます ぷんすか



石けん作りの流れ


  1. 苛性ソーダ水を作る。(発熱、有毒ガスが発生するので換気する)
  2. オイルと苛性ソーダ水をそれぞれ同じ温度に合わせる。
  3. オイルに苛性ソーダ水を少しずつ混ぜ入れる。
  4. 泡立て器でよくかき混ぜる。(飛び散らないように注意)
  5. 型に流し入れ、保温箱(発泡スチロールなど)で24時間ねかす。
  6. 切り出す。
  7. スノコなどの上で4~6週間ぐらい熟成させる。
  8. 解禁(完成)


鹸化率はこちらで計算して分量を出しました。

「石けん作りは3時間かかります」とどこかのブログに書いてありました。
えー?混ぜるだけなのにそんなに掛かるのかな〜?と半信半疑。でもいざ始めてみると、分量を量ったりお湯を沸かしたり湯せんしたり冷やしたりかき混ぜたりで、本当に3時間掛かっちゃった アセアセ

手作り石けんを作っています


通常、型に流し入れて24時間後には型から出してカットするそうですが、パーム油を入れていないためか固まりが悪かったです。なので48時間後にカットしました。それでもまだ柔らかくて、包丁を入れると石けんがくっつく!なんとか形を整えてちょっとはマシになったかな? いびつですが自宅用なので目を瞑って。。あはは。。

手作り石けんをカットしました


アミ棚に乗せて熟成中。

手作り石けんを熟成中


さてさて。
この石けんの原料は、椿油、ココナツ油、ひまし油、精油(ティーツリー)です。

なぜに椿油?

ふふふふふ。
実はこの石けん、石けんシャンプーなのです!

でも昨日職場でその話をしたら思いっきり引かれました。。

がーん

「えー。。石けんで頭洗うんですかー?」‥ みたいな 泣いちゃう


でもでも聞いてくださいな。
シャンプーは合成洗剤なんですよ!
食器洗い用洗剤やお風呂洗い用の洗剤と成分は変りません。

洗浄力を弱くした合成洗剤に、フローラルとかのシャンプーっぽい香りをつけて、指通りを良くする添加物やシリコンなどの髪をコーティングする添加物、とろーりする添加物、きめ細かい泡が立つ発泡剤を入れて、オシャレな容器に入れて売っているだけなんです!

ってことを知っていながら、うちも今はまだ普通のシャンプー使ってるんですけどね あはは。。
椿油の石けんシャンプー、洗い心地がいいといいな~

いや、その前にコレ、ちゃんと石けんになるんだろうか。。(不安)


予定では石けんができるまで6週間。果たして石けんはちゃんとできるのか?またレポートしますね!
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